最先端の医療「遺伝子検査」を受けたい

これから、予防医療はゲノムドクターにまかせる時代になりました。

日本人の2人に1人が「がん」になる。

平成18年亡くなった日本人のうち、約3割の33万6千人は「がん」が原因です。2016年には日本人 の2人に1人が「がん」にかかるといわれています。

早期発見すれば安心ですか?

PET-CTやMRIなどの画像診断では、わずか5mm程度の「がん」も診断できるようになりました。
しかし、がんの診療には過酷な肉体・精神的苦痛、多大な経済的負担を強いられます。
運よく治療出来ていても、再発の懸念と不安が一生伴います。

がんになる前に見つける。

5mm程度の「がん」が末期に至るまで、およそ1年~3年。早期発見しても、それだけしか時間は 残っていません。しかし、5mmよりも小さいリスク状態で見つけられれば「がん細胞」まで成長 させずに縮小、あるいは消滅させることが可能です。

体質予測と疾病判断、2種類のゲノム検診

親から受け継ぐ「遺伝子の形」を検査する体質予測・頬粘膜検査

生れてから死ぬまで変化しない「遺伝子の形」

親から受け継ぐ遺伝子の形(SNPs:スニップス)により、将来の病気のやりやすさが決まる場合があります。この遺伝子の形は一生変化することはありません。自分が受け継いだ遺伝子が、病気になりやすい形なのかどうかを調べるのがS遺伝子体質予測・頬粘膜検査です。

生活習慣病の原因は、生活習慣と体質です。

生活習慣病は、日々の生活習慣が病気の発症や進行に深く関係があることが知られています。しかし、生活習慣病は、生活習慣だけで発症するのではなく、加齢や遺伝因子なども深く関わっています。
自分の遺伝子が病気になりやすい形なのか。それを知り、自分の遺伝子の形にあった生活習慣の改善を行うことが、病気に罹らない生活への近道ではないでしょうか。

日々変化する「遺伝子の異常」を検査する疾病判断・血液検査

がんは約10年経たないと見つかりません。

がんは遺伝子に異常が起こり、細胞が増え続ける病気です。
がんが発病してから発見出来る大きさに増えるまで約10年かかります。しかし、がんは遺伝子の病気なので、発病する前に遺伝子が異常を起こします。がんを見つける検査ではなく、異常を起こした遺伝子の量を調べる検査、それが遺伝子疾病判断・血液検査です。
異常を起こした遺伝子の量を調べることによって、がんが発生するリスクをしることができます。

リスクを知り、がんに罹らないことをめざしましょう。

がん患者の95%は環境要因が原因と言われています。つまり、リスクを知り生活習慣を改善することで、がんが発症する確率を減らすことが可能なのです。がんをリスクの段階で対処する。これが血液検査を利用した「がんの超早期発見」です。

疾病判断・血液検査Q&A

遺伝子疾病判断・血液検査を受検すれば、一般の画像診断等による 「がん検診」は受診する必要がないのですか?
そうではありません。
「遺伝子疾病判断」は、一般の画像診断等による「がん検診」では判断不可能 な”超早期のがんリスク”を評価し、”がん予防”に有用な情報を補完的に得る ものであり、定期的な一般の「がん検診」と合わせて受診することにより、 「がんの早期発見、がんリスク段階での予防」を目指すものです。
遺伝子疾病判断・血液検査は、放射線、電磁波などによる体への悪影響はありますか?
検査に必要なのは約20mlの採血だけであり、放射線、電磁波などは使用しませんので、体に対する悪影響はありません。
遺伝子疾病判断・血液検査で、”リスクあり”と判断された場合は、どうしたらいいのですか?
ゲノムドクターに相談してください。
画像診断等の結果とあわせ、予防、経過観察、治療計画等についてゲノムドクターの指導を仰ぎましょう。
遺伝子疾病判断と画像診断等によるがん検診の両方を受診する事により、何が得られますか?
双方の検査結果に異常が無ければ「がんに対するより深い安心感」、がん遺伝子検査のみに異常があれば「予防する機会」、画像診断等によるがん検診で異常があれば「早期発見早期治療の機会」などが得られます。